ノートルダムの撮影スポット8選
| 場所 | 撮れるもの | ベストな時間 |
|---|---|---|
| 大聖堂前の広場 | 左右対称の西正面全体 | 午後遅く(正面は西向き) |
| プティ・ポン – カルディナル・リュスティジェ | 川越しの正面と南側 | ゴールデンアワー、ブルーアワー |
| モンテベロ河岸 | セーヌ川の上の南のバラ窓と控え壁 | 日没、夜 |
| ルネ・ヴィヴィアニ広場 | 木々に囲まれたノートルダム、パリ最古の木 | 朝、春の花の季節 |
| アルシュヴェシェ橋 | 後陣、フライング・バットレス、尖塔 | ブルーアワー、夜 |
| トゥルネル河岸 | 絵はがきの定番:川の上の後陣と尖塔 | 夜 |
| サン・ルイ橋 / サン・ルイ島 | ストリートミュージシャンと見る後ろ姿 | 夕方 |
| 塔のテラス | 上から見るパリの屋根、尖塔、セーヌ川 | 朝または夕暮れ |
夜のノートルダム
日が沈むと、照明が扉口と王のギャラリー、そして奥のフライング・バットレスと新しい尖塔を照らし出します。河岸の雰囲気は魔法のよう。特に左岸からは、大聖堂とセーヌ川に映る姿を一緒に眺められます。夜はサン・ルイ島まで歩いてベルティヨンのアイスクリームを(周辺ガイド参照)、あるいはクルーズを楽しみましょう。
4〜10月は塔のテラスが23時まで開いていて、毎正時には地平線に5分間きらめくエッフェル塔が見えます。木曜の夜は大聖堂自体も22時まで開いていて、日暮れとともにステンドグラスが輝きます。
最新の料金と空き状況:
館内撮影のルール
- 個人利用の撮影はフラッシュなし、三脚・自撮り棒なしで可能です。
- ミサ中は典礼と信者の撮影を避けましょう。
- ベストな光:南のバラ窓は晴れた午前、西のバラ窓と身廊は午後遅く。
- 広角レンズやスマホの0.5倍モードでヴォールトを収め、スマホを柱の台座に置けば手ぶれを防げます。
ノートルダムを描いた有名な作品
ノートルダムは世界で最も多く描かれた建物のひとつです。パリの美術館やオンラインで探してみましょう。
- 『ナポレオンの戴冠式』ジャック=ルイ・ダヴィッド(ルーヴル)。1804年の内部の様子。
- 『ストリージュ(Le Stryge)』パリを見下ろすキマイラを描いたシャルル・メリヨンの1853年の版画。
- アンリ・マティスのノートルダム連作。サン・ミッシェル河岸のアトリエから描かれました。
- マクシミリアン・リュス、アルベール・マルケ、ヨハン・バルトルト・ヨンキントの風景画。河岸から大聖堂を描きました。
- エドワード・ホッパーの『ノートルダム・ド・パリ』(1907年)。パリ滞在中の作品です。
お土産を探しているなら、絵はがき、版画、本は大聖堂のショップやラテン地区の書店、川向こうのシェイクスピア・アンド・カンパニーで買えます。
ノートルダムのバーチャルツアー
- 公式見学アプリ(iOS・Android):旅行前に予習できる音声と映像のツアー。
- 「エテルネル・ノートルダム(Éternelle Notre-Dame)」:850年の建設史をめぐる没入型VR体験で、パリや海外で公開されました。
- 360°画像:修復された内部を地図サービスや美術館・メディアのサイトで見られます。
- アンドリュー・タロンのレーザースキャン:火災前にミリ単位で記録され、修復に役立ちました。
あわせて読みたい:ノートルダム大聖堂の建築を解説:ゴシック様式・平面図・バラ窓・フライング・バットレス
よくある質問
ノートルダムは夜ライトアップされますか?
はい。日没後毎晩ライトアップされ、シテ島周辺の河岸や橋から正面、控え壁、尖塔が見えます。
ノートルダムの夜景がきれいな場所は?
セーヌ川越しの後陣と尖塔ならトゥルネル河岸とアルシュヴェシェ橋、正面と南のバラ窓ならプティ・ポンとモンテベロ河岸です。
ノートルダムの館内で写真を撮ってもいいですか?
はい、個人利用ならフラッシュ、三脚、自撮り棒なしで撮影でき、典礼中は控えめにしましょう。
ノートルダムのバーチャルツアーはありますか?
はい。公式アプリ、修復された内部の360°画像、「エテルネル・ノートルダム」のような没入型体験で遠隔見学ができます。
夜もノートルダムを見学できますか?
大聖堂は木曜22時まで、塔のテラスは4〜10月の23時まで開いています。